「フラワーバレンタイン」企画の背景

  • 日本におけるバレンタインデーは、「女性から男性へチョコレートでLOVEを伝える日」とされ久しいが、欧米におけるバレンタインデーは、男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう日であり、主に男性から女性に花(バラ)を贈る ことが最もポピュラーな風景である(欧米では年間で最もバラが売れる日がバレンタインデーである)。
  • 昨今の日本のバレンタイン事情として、いわゆる義理チョコが減少し、本命には手作りチョコ、女性同士で高級チョコを贈り合う“友チョコ”や男性から女性にチョコを贈る“逆チョコ”などの現象が起きるなど、購買行動も多様化してきている。
  • 欧米におけるバレンタインの習慣については多くの女性の知るところであり、もし女性が男性からバレンタインギフトを贈られるとしたら何が欲しいか?の回答として、圧倒的に「花束」がほしいとのデータもある。ただし、この事実を男性はほとんど知らない!(参考 All About シャウウェッカー光代氏のコラムより
  • “本物のバレンタイン”・・・つまり女性から男性へのOneWayだけでなく、男性から女性へもLOVEを伝えようではないか、という情報発信と女性は花を欲しがっている!という事実を組み合わせてプロモートしたい。
  • 花業界としては、長きに渡る花消費の低迷から脱却していくひとつのきっかけ作りであり、花のPRに他ならないが、一般のコンシューマーから見ていかにも“業界が仕掛けた”、というイメージは避けたいところである。
  • あくまでも製菓業界やデパ地下と争う姿勢ではなく、男性のお財布も開けさせるという、バレンタイン市場におけるプラスオンの貢献としたい。花店だけのPRではなく、レストランやカフェなど異業種コラボも試みたい。
  • 実際には、本来のバレンタインデーの姿である“男女がお互いにLOVEを伝えあう“という美しく温かいコミュニケーションをお手伝いする企画であり、幅広い世代の多くの人々に共感され、受け入れられるコンセプトと信じている