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ジャパンフラワーセレクション(JFS)とは、「いい花の新基準。」を合言葉に、ジャパンフラワーセレクション実行協議会が主催し、花きの新品種を評価しその推奨を行うもので、2006年4月からスタートしています。世界の新品種コンテストとしては、北米を中心とした全世界的なオールアメリカセレクションズ(AAS)、ヨーロッパを中心としたフロロセレクト(FS)がありますが、アジア発、日本発の新品種のコンテストは、JFSがはじめてです。

過去の審査会において受賞した品種の一部はJFSで栽培されています。このページで紹介しているのはそれらの画像になります。「ちょっと楽しい花づくり」では、みなさまに自由に撮っていただいた画像を募集していますが、応募する際にどのような画像を用意すればいいのかわからないというかたは、こちらで紹介している画像を参考にしてチャレンジしてみてください。
画像をクリックすると、大きく表示されます。
 
 
 ポーチュラカ「ハーモニーファイヤー」
 
  【ジャパンフラワーセレクション2008-2009花壇苗部門 認定品種です】
ポーチュラカの複色花では初めての大輪種で、黄色に紅色が入る鮮やかな色彩が特徴です。力強い印象があり、お庭をぱっと明るくします。夏の高温・乾燥・病害虫に強く育てやすく、花壇植え、スタンド、鉢など、幅広い用途に使えます。枝分かれが多いので、1〜2回の切り戻しでコンパクトな株にすることができます。ジャパンフラワーセレクションが推奨する優良品種です。
 
 ヒビスクス「タイタンビカス ブライトレッド」
 
  【ジャパンフラワーセレクション2009-2010花壇苗部門 認定品種です】
ハイビスカスに似た花を咲かせ、葉はモミジ葉で光沢があり、草丈が2m近くに達するヒビスクスです。アメリカフヨウにモミジアオイを交雑し、アメリカフヨウを戻し交雑して育成された品種です。特に、花色は輝くような赤紅色は鮮明で美しいことが高く評価され、日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2009「カラークリエイト特別賞」を受賞しました。
 
 キク 「フライングカーペットマム カーペットサーフ」
 
  【ジャパンフラワーセレクション2008-2009 鉢物部門 認定品種です】
世界的に見ても珍しい、横に広がるほふく性のキクです。枝分かれが多く、一枝が60cm以上にも伸びます。グランドカバーとしてのみならず、プランター等に植えて、枝垂れ咲くようにハンギング仕立ても可能です。ガーデナーにとってはデザインの幅が広がります。新しい価値観を生み出したことが評価され、日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2008「ニューバリュー特別賞」を受賞しました。

 ペチュニア「さくらさくら」
 
  【ジャパンフラワーセレクション2006-2007 花壇苗部門 認定品種です】
日本を代表する園芸家・杉井明美氏が作出したペチュニア。「ランドスケープ・ペチュニア」と呼ばれるほど、強健で横に這うように広がり咲きます。秋まで花が途切れず次々に咲き続け、−10℃までで越冬し、2〜3年は楽しめます。本当に丈夫ですので、街路や公共スペースでの利用や、子供でも育てやすいので小学校の花育活動でも利用されています。日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2006「ベスト・フラワー(優秀賞)」、「ニューバリュー特別賞」同時受賞した日本を代表するペチュニアです。