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平成22年度 全国花き輸出拡大協議会 夏期セミナー

植木・盆栽類を安全に輸出する為の正しい知識と対策について

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我が国における植木・盆栽類の輸出は、近年著しい成長を見せ、平成20年には輸出金額が50億円超にまで達し、今後も我が国の農産物輸出の重要な品目として更なる成長が期待されています。しかし、平成20年7月以降に主要マーケットの一つであるベルギーの輸入検査において日本産植木・盆栽類から線虫が発見されたことを契機に、輸入停止措置の可能性が高まっております。これに対し、日本において、様々な措置が講じられているものの、引き続き同国での輸入検査で線虫が発見されています。
 そこで、当協議会では効果的に線虫等を除去する正しい知識を幅広く周知することが急務であると考え、セミナーを開催いたしました。会員のみならず、非会員の方でも幅広くご参加いただきました。


開催概要

開催日時:

 平成22年7月23日(金) 14:00~17:15(開場:13:45)
(これに先立ちまして総会を開催しました(13:00~13:45)

開催場所:

南青山会館 新館2階 大会議室
住所:東京都港区南青山五丁目7番10号
電話:03-3406-1365(代)

参加料:

全国花き輸出拡大協議会の会員:無料
非 会 員(生産者):3,000円
非 会 員(その他):5,000円

内  容: 

(1)開会の辞(14:00~)

(2)来賓挨拶(14:00~14:10)
農林水産省生産局生産流通振興課花き産業振興室長 佐分利 応貴 氏

(3)植木・盆栽類の輸出における植物検疫について
農林水産省 消費・安全局植物防疫課 国際検疫調整官 福嶋 正人 氏(14:10~15:00)

(4)植木・盆栽類を安全に輸出する為の正しい知識と対策について(15:00~16:30)
講師:千葉県農業総合研究センター 花植木研究室 室長 柴田 忠裕 氏

(5)全国花き輸出拡大協議会会員等からの事例紹介等(16:30~17:15)
① アメリカ・ニューヨーク向け切り花の輸出実績報告
(株)なにわ花いちば 営業開発部 主任 牛久保 茂 氏
② 中国向け植木類輸出に関する情勢報告
   フラワーオークションジャパン(株) 
   営業本部 次長 上西 博之 氏
③ 「IPMエッセン2011」(ドイツ)日本パビリオンを活用した輸出促進について
(株)近鉄エクスプレス販売

<講師プロフィール> 
千葉県農林総合研究センター 花植木研究室 室長 柴田 忠裕 氏
略 歴
・1955.2.21千葉県生まれ、1977年新潟大学農学部卒業、1980年同大学大学院農学研究科卒業、1981年千葉県入庁、農業試験場花植木研究室配属、以降所属名は幾度か変わったものの、現在に至るまで一貫して花植木関係の研究に従事
・観葉植物の光環境条件の解明や開花調節技術の開発、コニファー類の特性解明と生産技術及び利用技術の開発、新形態の緑化素材「マット植物」の開発と屋上緑化技術の開発研究にあたる
著 書
・コニファーガーデン(NHK出版)、コニファーズブック(グリーン情報出版)、コニファー(誠文堂新光社)、庭木・花木の殖やし方(家の光出版)
・花図鑑・樹木(草土出版)、ガーデン植物大図鑑(講談社)、鉢物栽培技術マニュアル(誠文堂新光社)、睡眠庭園(大栄出版)、標準技術体系・花卉編(農文協)、庭木・花木・コニファー(誠文堂新光社)、宿根草の開花調節(いしずえ出版)、はじめての草花づくり(家の光出版)、屋上緑化&壁面緑化(講談社)、建物緑化事典(産調出版)、立体緑化による環境共生(ソフトサイエンス社)、日本花名鑑(アボック社)etc. 以上共著

開催場所  


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農林水産省共済組合 南青山会館
東京都港区南青山5丁目7番10号
TEL:03-3406-1365
最寄駅:地下鉄 表参道 駅
(銀座線・半蔵門線・千代田線)
B3出口より徒歩5分

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